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熊本で被災された方にお見舞い申し上げます。

また、お亡くなりになられた方に、心からご冥福をお祈りいたします。


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タイトル『緊急地震警告』

昨日の地震発生前、携帯から鳴った方が多いと思いますが・・

皆様、警告音が流れた後、何かしましたか????

ワタクシは、家にいましたが、ただただ身構えて待つだけ・・・

子供達は、テーブルの下に。

「ウィ!ウィ!ウィ!」の音が鳴り響くと、何もしないまま地震が来るのを待ってました。。。



ところで、このめちゃくちゃ緊張が走る・・?警告音が、どういうふうにつくられたか気になり、調べてみました。

ポイントは3つ。

1,普段耳慣れない音
音符にできない音。※音符にできない連続的な音を、スイープ音といいます。
警報音に注意を向けるためには「聞いたことのない音」にする必要があり、上昇系でサイレンのようにゆっくりと鳴るのではなく、「ウィ! ウィ! ウィ!」と1つ1つの音を短くし、緊急性、緊迫感を伝えています。

2,『3回』
たとえば、誰かがドアを叩く時、「トン」と1回叩くのと、「トン、トン」と2回叩くのと、「トン、トン、トン」と3回叩くのでは、受ける印象は変わってきます。3回叩かれたら「えっ、何なの?」と思いませんか?
2回なら普通にノックされている感じがしますが、3回だと、違和感を感じます。
その「3」という数字が重要だと考え、警報音のベースになりました。

3,3キロヘルツ周辺の音
携帯電話だと、音響再生システムとして限界があります。また、非常時ですからできるだけ電力も使いたくない。そうした制約がある中で、エネルギー消費を抑えつつ、明瞭度の高い、注意を喚起する音。その条件を満たすのが、3キロヘルツ周辺の音というわけです。人間の耳にとって明瞭度が高く、注意が向きやすい音なんだそうです。

ようは、上昇系のスイープ音で異常を知らせ、普段だったら使わない3回の繰り返しで違和感を覚えさせ、人間にとって明瞭度が高く携帯電話の音量も稼げる3キロヘルツ周辺の音。があの警告音。




話は戻りまして、結局近辺の震度は3。

けど、思ったんです。。

警告音で身構えながらも、

(地震っていっても、この辺は大きな地震起きたことないし・・)

こう、思った人が殆どなんじゃ・・

熊本地方の人々も含め・・


今回の警告音を聞いて、いったい何人の人が防災対策を行ったでしょう。。

火の始末をして、ガスの元栓を閉め、いつでも避難できるように。。。


せっかく、警告音が鳴っても何もしなければ意味がないですよね。

私達は、震災に対する認識を、もう少し高める必要があると感じた、今回の地震です。



熊本地方では、まだ余震が続いているようです。
十分に、お気をつけ下さいませ。






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2016.04.15 Fri l その他 l COM(0) l top ▲

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